燻製、醤油漬け

燻製、醤油漬け 燻製、醤油漬け

さかな屋さんがオススメする燻製、醤油漬けのレシピページです。
鮭トバや燻製カキなど魚介は燻って美味しい魚、
いくらをはじめ醤油漬けにして美味しい食材を教えます。
お酒のお共にもピッタリなので是非見て下さい。

燻製、醤油漬け

タコの希少な部位を使った珍味!タコとんびの燻製の作り方

本日はタコとんびの燻製をご紹介します。たこの口の部分の事をとんびと呼んでいて、黒く固いくちばしのような部分の周りを食べます。1匹のタコから1個しか取れない希少ない部位でしっかりとした歯ごたえが特徴です。燻製にしたものは珍味として市販されているので今回はそれを作ってみたいと思います。
燻製、醤油漬け

さかな屋さんの自家製ホッケ燻製

こんにちはuoseiです。本日はさかな屋さん自家製のホッケ燻製をご紹介します。スーパーの乾物コーナーなどによく置いてあるホッケを燻製した商品を生のホッケを使って一から作ってみたいと思います。
燻製、醤油漬け

チップ(ヒメマス)の燻製

こんにちはuoseiです。本日はヒメマスの燻製をご紹介します。チップは漁期が6月~8月の3か月しかありません。塩焼きやムニエル、フライなど美味しい食べ方はいろいろありますのでこの時期にたくさん食べたいと思ってます。ヒメマスはベニザケと同種なので今回はサケトバのように燻製してみたいと思います。
スポンサーリンク
燻製、醤油漬け

サバの燻製

こんにちはuoseiです。本日はサバの燻製をご紹介します。鮭やホッケの燻製はお店でも見かける事はありますが、サバの燻製ってあまり聞かないですよね。ただサバのポテンシャルは非常に高く燻製にするとサケトバのような美味しいおつまみになります。今やキャンプコーナーなどに普通に燻製器が置かれているので気になる方は是非試してみて下さい。
燻製、醤油漬け

さかな屋さん直伝!自家製塩筋子の作り方

本日は自家製の塩筋子の作り方をご紹介します。筋子といえば9月から11月頃にかけての秋鮭の卵をイメージすると思いますが、今回は今が旬のマスの筋子を使って塩筋子をつくります。基本的に作り方は一緒なので秋鮭の筋子でも同様に作れるので参考にしてください。
燻製、醤油漬け

さかな屋さんのスモークサーモン

本日は自家製のスモークサーモンをご紹介します。サーモンは市販の刺身用サーモンであればなんでも良いのですが、冷燻と呼ばれる燻製方法で薫製器の温度を30℃以下にする必要があるので少し手間がかかります。その分自分で作ったスモークサーモンは格別でいろいろな料理にアレンジできるので是非チャレンジしてみて下さい。
燻製、醤油漬け

ゴッコの卵の醤油漬け

本日はゴッコの卵の醤油漬けをご紹介します。冬の北海道のお魚はどれも美味しいのですが、真ダラ、ニシン、カレイなど卵や白子が美味しいものもとても多いです。ゴッコもその一つでメスのお腹にはたくさんの卵が入っています。今回はその卵を使って醤油漬けにしたいと思います。
燻製、醤油漬け

たこまんまの醤油漬け

本日はたこまんま(たこの子)の醤油漬けをご紹介します。ヤナギダコの卵をたこまんまと呼び、北海道外では中々お目にかかれない一品です。いくらの様に濃厚な味でご飯との相性抜群です。
燻製、醤油漬け

さかな屋さんの鮭トバ

本日は自家製の鮭トバをご紹介します。前回石狩鍋を作った際に秋鮭を1匹卸したので余った身をすべて鮭とばにしました。塩漬けしたり、燻製したり手間はかかりますが、味は絶品です。
燻製、醤油漬け

いくらの醤油漬け

本日はいくらの醤油漬けをご紹介します。今年もついに生鮭(秋鮭)が始まりました。北海道のさかな屋さんとしては生鮭が始まるとそろそろ秋だなと感じてしまいます。生鮭が出てくる事ということはいくらの醤油漬けの時期でもあります。ただ生鮭の出始めはいくらの粒も小さく潰れやすいので状態の良いいくらの醤油漬けを作るなら9月、10月まで待った方が良いと言われています。それでも今年のいくらの状態や気になるお値段なども併せてご紹介したいと思います。
スポンサーリンク