塩焼き

晩ご飯

北海道秋の味覚!さんまの美味しい食べ方をさかな屋さんが教えます。

本日は北海道の秋の味覚のさんまの美味しい食べ方をご紹介します。さんまは脂がのりがよく、ほろ苦い内臓も味わえるお魚です。お刺身、煮つけ、蒲焼などいろいろな料理方法が楽しめるので、さかな屋さんがオススメする美味しい食べ方を5選ご紹介します。
焼き魚

さかな屋さんのさんまの塩焼き

本日はさんまの塩焼きをご紹介します。秋が旬のさんまは脂のりがよく、身もふっくらしているのでほとんどの人が好きなお魚だと思います。さんまは胃がなく消化も早いお魚なので排泄物が溜まりにくく内臓も美味しく食べる事が出来るので今回は塩を振ってそのまま焼いて食べたいと思います。
焼き魚

キンキの塩焼

本日はキンキの塩焼をご紹介します。キンキは北海道を代表する高級魚です。身にたくわえた上品な脂は甘みがありのどぐろのような美味しさがあります。煮つけのイメージが強いお魚ですが、シンプルな塩焼きも美味しいのでオススメです。
焼き魚

口黒マスの塩焼

本日は口黒マスの塩焼をご紹介したいと思います。春にサクラマスになる本マスをこの時期口黒マスと言います。口元が黒い事が由来と言われています。まだ腹に卵を抱える前なので脂のりも良く非常に美味しいお魚です。ヒメマスやサクラマス同様にマス系の魚は塩焼きが一番美味しい食べ方です。
刺身

さかな屋さんがオススメするチップ(ヒメマス)の美味しい食べ方!

本日は北海道の支笏湖で有名なチップ(ヒメマス)の美味しい食べ方をご紹介します。チップは漁の期間が6月~8月でその味を楽しめるのが3か月間しかありません。その為、北海道民でも食べたことがない方もいるようです。しかしその味は淡水魚としてはトップクラスに美味しいお魚だと思います。今回はそのチップの美味しい食べ方をご紹介します。
焼き魚

ハタハタの塩焼き

本日はハタハタの塩焼きをご紹介します。秋から冬にかけて旬のハタハタは煮て良し、焼いて良しの万能魚。12月頃から大きくなる卵も他の魚にはない食感が楽しめます。今回はシンプルに塩焼きにして食べたいと思います。
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