晩ご飯

揚げ物

シャコの天ぷら

本日はシャコの天ぷらをご紹介します。シャコの旬は4月~6月の春シャコと10月~12月の秋シャコです。基本的にスーパーなどで売っているシャコはボイルしてあるので、皮を剥いてそのまま食べる事が出来るのですが、今回は少し手間をかけて天ぷらにしてみました。
晩ご飯

ダッチオーブンを使ったさかな屋さん直伝究極のシーフードカレー

本日はダッチオーブンを使った濃厚なエビ出汁スープのシーフードカレーをご紹介します。先日キャンプに行った際に大雨にあたり大量の食材があまってしまったので、それらの食材を使ってシーフードカレーを作ります。キャンプ飯にもオススメのレシピなので是非参考にしてみて下さい。
晩ご飯

アニサキスライトは効果があるのか?さかな屋さんが徹底検証!

こんにちはuoseiです。本日はアニサキスライトを実際に使ってみてその効果を検証したいと思います。新鮮なお魚はやっぱり刺身で食べるのが美味しいのですが、アニサキスなどの寄生虫の問題がありますよね。特にサバやイカなどに潜んでいる事が多く、刺身で食べるのをあきらめた事がある人も多いのではないでしょうか。今までは魚を卸したあと目視で確認していましたが、ここ最近アニサキスライトなるものが登場しました。今回はそのアニサキスライトで実際に寄生虫が見つけられるのか検証してみたいと思います。
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燻製、醤油漬け

さかな屋さん直伝!自家製塩筋子の作り方

本日は自家製の塩筋子の作り方をご紹介します。筋子といえば9月から11月頃にかけての秋鮭の卵をイメージすると思いますが、今回は今が旬のマスの筋子を使って塩筋子をつくります。基本的に作り方は一緒なので秋鮭の筋子でも同様に作れるので参考にしてください。
煮物

黒ソイの煮つけ

本日は黒ソイの煮つけをご紹介します。前回青ソイの煮つけを作ったばかりなんですが、大きいサイズの黒そいが1尾298円で売っていたので思わず買ってしまいました。青ソイとの食べ比べもかねて今回は煮つけにしてみました。
煮物

青ソイの煮つけ

本日は青ソイの煮つけをご紹介します。北海道ではソイ系の魚がよく食卓に並びますが、ソイっていろいろな種類があってどのソイが美味しいの?とよく聞かれます。ソイはメバルの仲間でシマゾイ、マゾイ、黒そい、青ソイなどがよくスーパーで売られています。同じソイでもそれぞれに特徴があり青ソイは他のソイに比べて身が柔らかいので煮つけにピッタリです。
刺身

シマゾイのカルパッチョ

本日はシマゾイのカルパッチョをご紹介します。シマゾイは1尾300円~500円程の安価なお魚ですが、真鯛に負けないくらいのポテンシャルを秘めています。さっぱりとした白身の味に加えてコリコリっとした食感がたまりません。今回は刺身にひと手間加えてカルパッチョにしたいと思います。
刺身

さかな屋さんがつぶ貝の捌き方、オススメの調理方法教えます!

北海道でよく食べられる貝につぶ貝があります。コリコリっとした食感と磯の風味が堪らなく美味しい貝です。ただこのつぶ貝、殻の外し方がわからなかったり、食べられない部分がどこにあるかわからない方がほとんどだと思います。今回はそんなつぶ貝の捌き方や美味しい食べ方をご紹介します。
焼き魚

キンキの塩焼

本日はキンキの塩焼をご紹介します。キンキは北海道を代表する高級魚です。身にたくわえた上品な脂は甘みがありのどぐろのような美味しさがあります。煮つけのイメージが強いお魚ですが、シンプルな塩焼きも美味しいのでオススメです。
ムニエル

時鮭(ときしらず)のムニエル

こんにちはuoseiです。本日は時鮭(ときしらず)のムニエルをご紹介します。まずときしらずとは何かというと、本来鮭が獲れるのは8月頃からですが、5月から7月頃に日本の領海内で水揚げされた鮭の事を指します。通常の時期よりも早く水揚げされる事で時を間違えた(ときしらず)と呼ばれています。大事なのは通常の時期よりも早く水揚げされるという事です。本来の鮭は8月頃から漁が始まりますが、その時期というのは卵(イクラ)や白子が詰まっていて身に脂が少なくなっています。ときしらずは卵や白子をかかえる前の一番脂ののった状態で水揚げされるのでとても貴重で美味しいお魚です。今回はそんな脂ののったときしらずをムニエルにしたいと思います。
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