レシピ

晩ご飯

クリスマスにぴったり♪フライパンで作る本格パエリア

本日はフライパンで作る本格パエリアをご紹介します。クリスマスやキャンプでも映える料理それがパエリアです。今は炊飯器にパエリアの素と具材を入れて簡単に作る事もできますが、やっぱり生の米から作る本格的なパエリアも作ってみたいですよね。米に芯が残っていたり、べちゃべちゃだったり何回も失敗しましたが、美味しく作れるようになったので失敗しないポイントなどもあわせてご紹介します。
晩ご飯

フクラギでも絶品!ブリ大根風のコク旨煮付けレシピ

本日はブリの幼魚フクラギを使ったブリ大根風の煮付けをご紹介します。ブリに比べると魚体も小さく脂が少ないので身がさっぱりしています。その分身が引き締まっているので甘辛く味付けすると食べごたえがあります。サバより少し大きいくらいのサイズなのでとても捌きやすいので、さっと簡単に作りたいと思います。
揚げ物

カガミダイのから揚げは肝ダレが決め手!濃厚醤油ダレで旨さ倍増レシピ

本日はカガミダイのから揚げの作り方をご紹介します。カガミダイはマトウダイ科の魚で体が鏡のようにきれいな銀色をしています。マトウダイ科なので薄い体をしていて少し調理の難しいお魚です。カワハギのような濃厚な肝が特徴で今回はそんな肝を醤油ダレにまぜて、から揚げを作りたいと思います。
スポンサーリンク
汁物

家庭で作れる本格あんこう鍋!絶品スープの秘密と簡単レシピを紹介

今日は冬の絶品料理、あんこう鍋をご紹介します。あんこうは捨てるところがないと言われる程に食べられる部位があります。プリッとした身も当然美味しいのですが、コリコリした胃袋やゼラチン質の皮など1尾の魚から様々な美味しさを味わえるのが特徴です。そして何よりあんこうの肝を溶いて作ったスープが絶品です。
揚げ物

殻まで美味しい!絶品甘エビのから揚げの作り方

本日は甘エビのから揚げの作り方をご紹介します。正式名称はホッコクアカエビで南蛮えびと呼ぶ地域もあります。名前の通り非常に甘みの強いえびでお刺身にして食べる事が多いと思います。ただ食べきれず次の日に残ってしまった甘エビは臭みが強くなります。特に頭の部分は臭いが強いのでから揚げなどの加熱料理がオススメです。今回は余った甘エビの頭だけ落として殻ごとから揚げにしたいと思います。
焼き魚

さかな屋さん自家製丸干しキュウリの作り方

こんにちはuoseiです。本日は自家製丸干しキュウリの作り方をご紹介します。キュウリと言っても野菜のきゅうりではなく、北海道で良く食べられているキュウリウオを使用します。本州の方ではあまり馴染みのないお魚かもしれませんが、北海道では普通にスーパーに売っていて安価で美味しいお魚です。名前の通り生の状態だと野菜のきゅうりの臭いがしますが不思議と加熱すると匂いがなくなります。今回はキュウリウオを丸干しにして焼いて食べたいと思います。
刺身

簡単!冬の味覚たちぽん(真鱈の白子ポン酢)の作り方

こんにちはuoseiです。本日は北海道の冬の味覚たちぽんをご紹介します。北海道では鱈の白子の事をたちと呼びます。真だらの白子は真だち、スケソウダラの白子は助だちと呼んでいます。特に真だちは濃厚でクリーミーな味わいが最高の食材です。今回は真だちの選び方や下処理、たちぽんの作り方をご説明します。
揚げ物

絶品!トロリ食感の真だち(真鱈の白子)の天ぷら

本日は真だちの天ぷら、たち天の作り方ご紹介します。北海道ではタラの白子をたちと呼び、その中でも真ダラの白子である真だちは濃厚でクリーミーな味わいです。ポン酢で食べるたちポンも良いのですが今回は真だちの天ぷらを作りたいと思います。
煮物

北海道の家庭の味!真だらの子和え

本日は真だらの子和えをご紹介したいと思います。秋から冬にかけてたらが旬を迎えます。たらの身が美味しいのはもちろんですが、真だら子や真だちも毎年食べたくなる美味しい食材です。今回は真だら子を使った定番料理の子和えをご紹介します。
揚げ物

さかな屋さん本気のアジフライの作り方

こんにちはuoseiです。本日はアジフライの作り方をご紹介します。魚料理の王道でスーパーの惣菜品にも必ず置いてあるのがアジフライです。定食屋さんで頼んだり、スーパーで買ったりする事はあっても自分で作る事はないって人も多いと思います。ただ生のアジを捌いてフライにすると美味しさが全然違うので参考してみて下さい。
スポンサーリンク