こんにちはuoseiです。
本日は大人も子供もみんな大好きなさんまの蒲焼をご紹介します。
 これまでさんまの塩焼き、梅煮など作ってきましたが、蒲焼もド定番メニューの一つです。
 今回はさんまを3枚におろしたあと骨も抜いて丸ごと食べられるように作りました。
さんまの梅煮のレシピはこちら

絶品!さかな屋さんが作るお手軽さんまの梅煮
本日はサンマの梅煮をご紹介します。
北海道を代表する秋の味覚の秋刀魚(サンマ)は刺身、塩焼き、蒲焼など
何にしても美味しいお魚です。
まだ暑さが残るこの季節はさっぱり食べられる梅煮がオススメです。
今回はフライパン一つで簡単に作れる方法をご紹介します。
さんまの塩焼きのレシピはこちら

さかな屋さんのさんまの塩焼き
本日はさんまの塩焼きをご紹介します。
秋が旬のさんまは脂のりがよく、身もふっくらしているので
ほとんどの人が好きなお魚だと思います。
さんまは胃がなく消化も早いお魚なので排泄物が溜まりにくく
内臓も美味しく食べる事が出来るので今回は塩を振って
そのまま焼いて食べたいと思います。
材料
 さんま       2尾
 塩         少々
 砂糖        大さじ1
 醤油        大さじ2
 酒         大さじ2
 みりん       大さじ1
 油         少々

 こちらが本日のさんまです。
 食欲の秋と呼ばれる理由の一つにさんまがあるのは間違いないと思います。

 蒲焼用にさんまを開きにする場合もありますが、今回は3枚おろしにして
 一口サイズにカットします。

 一口サイズにカットしたさんまに軽く塩を振って、
 10分程置いておきます。
 水分をしっかりふき取ったあと片栗粉をまぶします。

 フライパンでさんまの両面を焼いたあと、調味料を入れて煮詰めます。

 タレを煮詰めてさんまに絡めたら完成です。
 さんまと甘じょっぱいタレが相性抜群!
 骨がないから子供もバクバク食べちゃいます。
 3枚におろしたり骨を抜いたり少し手間はかかりますが、
 絶対におすすめの食べ方なので是非作ってみて下さい。

 
 

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