刺身

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さかな屋さんがオススメするお刺身のレシピページです。
日本を代表する料理のお刺身ですが、コリコリした食感が美味しいソイ系のお魚や
不恰好な見た目だけど脂ののった八角など様々なお刺身をご紹介しております。
是非、晩ご飯の参考にしてみて下さい。

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カワハギの刺身が絶品!肝醤油で味わう最高の食べ方と下処理方法

本日はカワハギのお刺身をご紹介します。カワハギは北海道のイメージがあまりないかもしれませんが、地域によっては獲れる場所もしっかりとあります。北海道でもカワハギの肝の旬と呼ばれる秋冬はパンパンに肝が詰まっています。そしてこの肝醤油で食べるカワハギのお刺身が絶品で個人的に好きなお刺身の上位にランクインします。今回は肝醤油がしっかり絡まるように薄造りにしたいと思います。
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簡単!冬の味覚たちぽん(真鱈の白子ポン酢)の作り方

こんにちはuoseiです。本日は北海道の冬の味覚たちぽんをご紹介します。北海道では鱈の白子の事をたちと呼びます。真だらの白子は真だち、スケソウダラの白子は助だちと呼んでいます。特に真だちは濃厚でクリーミーな味わいが最高の食材です。今回は真だちの選び方や下処理、たちぽんの作り方をご説明します。
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絶品!さんまのお刺身

こんにちはuoseiです。本日はさんまのお刺身をご紹介します。北海道の秋の味覚といえばさんまですよね。さんまは塩焼きにしても煮つけにしても蒲焼にしても美味しいお魚なんですが、やっぱり旬の時期はお刺身にして食べたくなります。今回は大きいサイズのさんまが手に入ったのでお刺身にしてみたいと思います。
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クリスマス前菜の定番!シマゾイのカルパッチョ

本日はシマゾイのカルパッチョをご紹介します。シマゾイは1尾300円~500円程の安価なお魚ですが、真鯛に負けないくらいのポテンシャルを秘めています。さっぱりとした白身の味に加えてコリコリっとした食感がたまりません。今回は刺身にひと手間加えてカルパッチョにしたいと思います。
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さかな屋さんがつぶ貝の捌き方、オススメの調理方法教えます!

北海道でよく食べられる貝につぶ貝があります。コリコリっとした食感と磯の風味が堪らなく美味しい貝です。ただこのつぶ貝、殻の外し方がわからなかったり、食べられない部分がどこにあるかわからない方がほとんどだと思います。今回はそんなつぶ貝の捌き方や美味しい食べ方をご紹介します。
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真鯛を1尾買ったら大満足の晩ご飯が出来ました!

本日は真鯛を1尾使って、絶品料理を作りたいと思います。真鯛といっても700g程の小さい個体で1尾1000円くらいのお値段です。ただこの1尾からお刺身、炊き込みご飯、あら汁の3品が作れるのでとてもお買い得だと思います。まずは簡単に材料をご紹介します。
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さかな屋さんがオススメするチップ(ヒメマス)の美味しい食べ方!

本日は北海道の支笏湖で有名なチップ(ヒメマス)の美味しい食べ方をご紹介します。チップは漁の期間が6月~8月でその味を楽しめるのが3か月間しかありません。その為、北海道民でも食べたことがない方もいるようです。しかしその味は淡水魚としてはトップクラスに美味しいお魚だと思います。今回はそのチップの美味しい食べ方をご紹介します。
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北海道で話題のオオズワガニ!茹で方や選び方、美味しさを徹底解説!

数年前から北海道で大量に水揚げされるようになったオオズワイガニ。毛ガニなどが網にかからず海の厄介者と呼ばれ、スーパーでも安価に売られている。今回はそのオオズワイガニの味や茹で方、調理方法をご紹介したいと思います。
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チップの刺身はなぜ旨い?北海道でしか味わえない幻の味を解説

本日はチップ(ヒメマス)のお刺身をご紹介します。チップは漁の期間が限られた貴重なお魚です。焼きやムニエルなどフライなどいろいろと食べ方はありますが、今回はお刺身にしたいと思います。チップの身には寄生虫がついている可能性があるので、一度冷凍してから調理しましょう。
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本マグロのほほ肉の炙り

本日は本マグロのほほ肉の炙りをご紹介します。本マグロの中でも希少部位のほほ肉を贅沢に炙りにしたいと思います。個人的にはマグロの中で一番美味しい部位だと思ってます。
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